文学映画の最高峰。
激動の南部アメリカの大河ドラマ。
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文学映画の最高峰。
激動の南部アメリカの大河ドラマ。
全てが正攻法で、しっかり根の生えた作品。
難点はしっかり観賞する気持で観なければならぬこと。
ながら観、ちょい観に適さない。
私の映画BEST 1 作品。
2014.01/15 4回目?鑑賞。「メル・ファーラー似ていませんか???「風と共に去りぬ」のアシュレーに。。。」のブログ発見。全く同感で、つい最近まで記憶ちがいしてました。それに新しい発見、ウォード・ボンドが若い、今回初めて判った。
何回見ても良い作品、これぞ映画の本道。絵画のように美しい映像美。ETC。[良:1票]