<ネタバレ> とても、プロモっぽい。前半は、凝った服装や建築物など、映像 .. >(続きを読む)[良:1票/笑:1票]
<ネタバレ> とても、プロモっぽい。前半は、凝った服装や建築物など、映像美が面白かった。
口笛銀球も気に入った。ただ、後半の戦闘シーンになると、とたんに新鮮味が無くなる。
木の実型防犯針銃とか、手持ちの銃火器がショボいのもマイナス。
数百万人の都市とは言え、敵も味方も、人数少な過ぎ。ラストの戦闘では、打ちまくったら、
あたる場所に居てくれてる様な敵兵たち。なんだかな~。他にも、楽しい突っ込み所は満載。
反政府秘密集団なのに、昼間っから、すげ~目立つ服とか。わざわざ口移しの錠剤とか(手で渡せよ)。
相手の男、80年代のロック歌手みたい。夜襲なのに、白い服とか。
なぜに、花粉で情報伝達?。「複雑な地図」と言いつつ、腕に描けるほど単純。しかも偽情報。
曖昧な記憶なのに、暗殺標的と、あっと言う間に恋仲!。タタ~ミ、サク~ラ。いろいろ、楽しい。
セロン見返り美人な映画ポップ立て看板。あれが、すばらしい。[良:1票/笑:1票]