うーん、6点。ミュージカルシーンの挿入のしかたは、努力の跡が .. >(続きを読む)
うーん、6点。ミュージカルシーンの挿入のしかたは、努力の跡が見られるけどまだまだ無理があるし、もうちょっとやり方があったんじゃないかと。でも、見終わった後「これはフィクションなんだ」って必死に言い聞かせてた自分は否定できない。それくらい自分の中のある部分がとても共感した。やっぱりみんなここまで共感したり、拒否反応を示す作品にはそれなりのそういうすごさがあるんだと思います。(ちなみに自分の周りは拒否反応が多かった)