この前ものすごいことをやらかしてしまった。この映画でトイレの .. >(続きを読む)
この前ものすごいことをやらかしてしまった。この映画でトイレの便器の中に入るシーンがあったのだけどこれとはまったく逆のお話。そうそれはとある日曜日、仕事でこれまたとある会社のビルにいた。朝から少し腹の具合が悪く仕事が始まってからトイレに用をたしに向かった。便器は二つあった。別に出すものを出すだけなのでどっちでもよかった。さて勢いよく出してしまってまずは拭く前に一度流しておこうと思ったのだがそこでとんでもないことが起こってしまった・・・。なんと逆流してしまったのだ。溢れる自分のう○こ。トイレ中に溢れだしもうすぐ廊下に飛び出そうとするところをどうにかダム?を作って堰きとめたのだった。自分のう○こまみれのトイレの中でしばし呆然とする自分。ちょうど9階だったかなぁ。マジで飛び降りようと思った。だけど現実に戻りどうにかこれを処分しなければならないのでとにかく1階のビル管理室へと向い管理人に説明をして9階に一緒に行くことにしたところ、ここでようやく自分がお尻を拭いていないことに気付いた(1階のトイレで拭いたけど・・・)。全てが最悪である。管理人もただただ驚くばかり「こんなこと始めてですよ・・・」。当たり前だ。私も始めてだよ。とにかくどうにかしないといけないのだがこのトイレ床の排水口が無いので結局チリトリで自分のう○こをかき集めてもうひとつの便器で流すのことが最善の方法だと私と管理人で結論づけた。せめて普通のだったら良かったのだが下痢というものは恐ろしい。まんべんなく散らばっていた(それも大量に)。2時間ほど格闘しただろうかどうにか全てのものを掃除して片付けた。片付け終えてふと思ったことが「もしかしてオレって誰かを助けたのかもしれない」と。原因不明に逆流しただからもし自分が使わなかったら次ぎの人が被害者になっていたかもしれないのだ。日曜だったから人がいなくて良かったものだが平日だったらどうなっていたことだろうか?。考えただけでも恐ろしい。こういうことはもう二度とあってはならない。もう二度と・・・。それからトイレで大をするとき必ず流れるかどうかのテストを義務付けたのは言うまでもない 映画に関してはベグビー最高。以上