邦題は最低、素晴らしいキャストとテンポの良い演出で見せる快作 .. >(続きを読む)
邦題は最低、素晴らしいキャストとテンポの良い演出で見せる快作である。
後から考えれば都合の良すぎるところは多々あるが見ている時は気にならない。
この映画のキャスティングは最高で同じキャスト是非part2を作って欲しい位だ。
紅一点のシャーリズ・セロンはもっともおいしい役であったが魅力万全・余裕綽々に
この役をこなしており大したものである。
ただシャーリズが映画の前半(メンバーと落ち合う場面迄)はスレンダーなのに
中盤(屋敷を偵察する場面、レストランの場面)では若干太っていて印象が
かなり異なるのは気になった。