シネマレビュー
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愛しのローズマリー
2001年
[米,独]
の
哲学者
さんのクチコミ・感想
平均点:6.17点
(Review 183人)
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レビュー一覧・作品情報
そこそこ笑えるけれど、いまいちのれない。「人間、或る程度は、 ..
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そこそこ笑えるけれど、いまいちのれない。「人間、或る程度は、顔や」と言い切る吉本新喜劇のサベツ思想の方が、嘘が無い分だけ好ましい。すっきり美人のグウィネスが、太ってるんで控え目になるしかない性格をかわゆく演ずる。常日頃美人には押され気味になるフツーの男にとって、主人公に感情移入して観てオイシイ映画。
哲学者さんの 最近のクチコミ・感想
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1.
TAKESHIS’
(2005年)
[映画館(字幕)]
8点
(2005-11-11 19:11:29)
[良:2票]
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2.
パットン大戦車軍団
(1970年)
[ビデオ(字幕)]
4点
(2005-07-24 10:41:23)
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3.
ヴァキューミング
(2001年)
[ビデオ(字幕)]
4点
(2005-07-24 10:36:18)
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4.
バーバー
(2001年)
[ビデオ(字幕)]
8点
(2005-05-04 18:59:13)
[良:1票]
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5.
プレッジ
(2001年)
[ビデオ(字幕)]
8点
(2005-05-04 18:56:48)
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6.
ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲
(2001年)
8点
(2004-12-04 22:32:23)
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7.
アバウト・シュミット
(2002年)
8点
(2004-09-01 02:17:17)
[良:1票]
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8.
ドグマ
(1999年)
7点
(2004-08-22 11:26:40)
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9.
ブルース・オールマイティ
(2003年)
7点
(2004-08-20 13:52:48)
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10.
HANA-BI
(1997年)
8点
(2004-08-10 16:21:13)
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