アジアのアクション映画はコッテリしている。あの作品、この作品 .. >(続きを読む)
アジアのアクション映画はコッテリしている。あの作品、この作品、お馴染みの
顔ぶれがまた殴られ、再び蹴られ。また無事だったと安心する。
なかでもボロを演じたヤンさんは馴染み深い。一騎当千の代名詞といえるのではないか。
それにしても、ブルースリーの狂った様な裏回し蹴り連発、本人が武道家であるところから
安易な魅せ技は使いたくない筈だが、エキストラを集め過ぎて苦渋の選択だったのだろう。
良く言えば大変贅沢なシーン。悪く言いたくは、無い。
そしてこの映画のストーリーが如何に魅力的であったかは、闘将!!拉麺男に詳らかである。