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ハリウッドっぽい「ロビン」。 ケビン・コスナーはこの時代の人には見えないし、モーガン・フリーマンがムーア人なのは「から騒ぎ」にデンゼル・ワシントンが出るのと同じムリヤリさだけど、楽しい娯楽映画。 射手ロビンはこの映画でも見せ場の一つに、クリスチャン・スレーターがいるのが若々しい感じで、「あの方」のお出ましが豪華! 実質主役の悪代官アラン・リックマンがマリアンのメアリー・エリザベス・マストラントニオ(この人とメアリー・スチュアート・マスターソンは名前長すぎ!)をヤっちゃお~とするシーンは名場面。 劇場版で代官の重要なシーンがカットされたのは「出生の秘密」が重複してしまうから?