体調があまり良くないながらも、だ。
でも、やっぱ「映 .. >(続きを読む)
体調があまり良くないながらも、だ。
でも、やっぱ「映画は楽しいんだぞ。」と、まだ「観ていない映画作品」が何本か貪ってみた。
数々の種類の映画も観たいが、何より貪りたい衝動に駆られる。
早く体調が、もっと良くなりゃ好いなーなんて。
んで――だっ!
過去、2003年に上映していただろうディズニー映画。
過去から大好きなエディ・マーフィー作だったんだが……ビバリーヒルズ・コップ3の連載から気持ちが引き、劇場映画的な関心もなく(作品の関心も失せて)観なくなっだ。
だが、エディの作品が故に「ホーンテッドマンション」を観なくなった訳じゃない。
実は…「ホーンデッドマンション」自体に強い関心燃てないままにしても「過去作品に観がないまま」って訳ではなく、今回のバージョンでは(もしかして)以前より面白くなってる可能性すらも感じた訳だ。
2003年のホーンテッドマンションは――「The Haunted Mansion」だけど…2023年版は「Haunted Mansion」と原作の変化がある模様。
そして、ジックリと観たが……ううーん、上手く抑えている作品で在るには在るんだが……言いたい事が(ほぼ)伝わって来なかったなあ。
作品の初期位置も「しっかりと導入の線引き」を感じなかったし、何より「ホラー映画」っぽくなって作りになってそうでも…初期の労入が難しいんだろうな…なんて感じた。
何よりも、作品の能力より……ディズニー作品がシンドイな、と思う。
ま、そんな言う訳で簡単な感じで。
まず想うのは、CGや特撮術の上手さ。
やっぱり観せ場は、それなりに纏まってるな、と思った。
ただ、残念なシーンは「当たり前な作風と力量」と思われる箇所なのかな、なんて考える。
それなりに作品のポテンシャルってのは……少し寂しく感じちゃうんだけどね、マジで。
ちょっと期間を置いて、アレだ。
2003年「ホーンテッドマンション」を観てみるかな。
これもまた、新しい映画の見方な気がする!…いや、マジで。
んじゃ、エディの復活に期待!(遅)
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