<ネタバレ>地味だけど良作。観賞後の清々しさはかなりのもので、平均点が高 .. >(続きを読む)
<ネタバレ>地味だけど良作。観賞後の清々しさはかなりのもので、平均点が高いのも頷ける。個人的には頑固オヤジの人物描写がツボ。やはりアメリカは「父性の国」だな。それと「炭坑の町」という舞台と、時代背景の描き方が丁寧だったことが、少年たちの夢や行動が際立たせている。こういうところは上手いなと思った。少年らの会話、「優勝の確率は100万分の1」のくだりは最高だった。
ただ、個人的にはストーリー的に決定的なパンチ力が足りず、の印象は否めず。実話物だからしょうがないけど、もうひとヤマ欲しかったなぁ。