<ネタバレ>うーーん。アンジェリーナのカオ、というか、メイクというか、ど .. >(続きを読む)
<ネタバレ>うーーん。アンジェリーナのカオ、というか、メイクというか、どうにかならんもんかねえ。あんなのでいいのかねえ、と思った。それと、痩せすぎ。それと、職場ローラースケートが、デザートのようで箸休めのようで、そこだけ、安心した。
なんか主人公以外、みんな悪役に見えてきて、気が休まらなかった。それから、コレ、前半はまるで”それでもやってない”みたいで、主人公、悪役ともども、非常に腹が立った。この作品にかんしては”これは真実!”なんて謳われちゃうと、なんか、”うそだー!!”ありえない!と思ってしまう。大筋はだいたいこんなもんで、細部はどこまでホンモン?デタラメ空想なんじゃない?と思ってしまった。なんか、記憶から、すぐ消えそうな感じがする。しかしまったく、オレに言わせりゃ、そもそも、精神科医からも指摘されたが、”なぜ、再会したときに、自分の息子だと認めてしまったのか!”ばか親!”ということ。あたりまえだが、たった1度きりの過ちも許されないほど、運命ってのは 、おそいかかってくることもあるんだぜ!まあ、この世なんて、ホント綱渡りだな、どっちにころぶかわかんないなあ。そんなことも思った。