綾瀬はるか演じるエろ先生が、”性徒”たちにウソをついた経験で .. >(続きを読む)
綾瀬はるか演じるエろ先生が、”性徒”たちにウソをついた経験で悩むが、これの監督も
観客にウソをついた(というか、大いなる期待をもたせた)事について、悩む、というか反省の念はないのだろうか?マア、どーでもよいが、校長室で先生が校長に問い詰められたところで、生徒達が”そんなの先生の冗談ですよ”と言ってくれたところがこの映画の本核を成す!(そう!我々エッチな男性観客も、まさか!?綾瀬はるかのオッパイがみれるなんて、、、、、、、!!?)