<ネタバレ>この映画の敵の将軍や、”戦争のはらわた”の(名前を忘れたが) .. >(続きを読む)[良:2票]
<ネタバレ>この映画の敵の将軍や、”戦争のはらわた”の(名前を忘れたが)上官の”怠惰”疲弊”退廃”荒廃”の”顔”の表情を映すシーンは、非常に深く、わたしのこころに焼きつく。
一方、むかしの仲間から”THE BEST"とよばれたパイクは、ラスト、”いくぞ!”の掛け声とともに、仲間といっしょに、去って、逝った、、、、、。せつないなあ。最高です。ちなみに、これのロバートライアンの描き方は、非常にもっともらしく、カッチョ悪リー!(ソーントンかっこつけてるんで、最後、後ろから撃たれて死ねばいいのに。と思っていた)追加!かっこ悪いといえば、パイク役のホールデンはもちろん最高に渋くてカッコいのですがその次に、なんかバカっぽい役柄のウオーレンオーツとベンジョンソンがなんか獣的でいいなあ。追加!そして、この映画は観終わって、”ああ、疲れた。”となるのである。エンドクレジットの歌は非常にせつないが、それが終わって、暗くなると、、疲れているのである、、、、、、、、、、[良:2票]