泣いた、終盤で泣いた。声を漏らして泣いた。
起承転結、物語 .. >(続きを読む)
泣いた、終盤で泣いた。声を漏らして泣いた。
起承転結、物語の起伏、クライマックスへの盛り上がり。
そして伏線の回収。構成にしてやられました。
正反対の男2人がキレイにピッタリハマる素晴らしさ。
ラストシーンの爽快感はなかなかでした。
ベタ?ベタでいいじゃん。王道でいいじゃん。
シンプルだからこそ、わかりやすくていいのです。
大好きなモーガン・フリーマン
もうこれだけで僕は満足です。
いやぁホントに憧れる名俳優。
ジャック・ニコルソンも、そして秘書もいい味してますね。
邦題が微妙にミスマッチなのが気になる。