主人公が痛々すぎて、薄目で見てしまったシーン多数。
という .. >(続きを読む)[良:1票]
主人公が痛々すぎて、薄目で見てしまったシーン多数。
ということは、自分の青春に思い当たる部分が多々あるということ。
しかし、だからといって映画として共感できるわけじゃない。
むしろ、主人公にはどうも感情移入できないし、ヒロインも好きになれない。
青春時代の悪い部分に限定してスポットを当てられても、真実味は感じないということ。
ストーリーの根幹となる「事件」についても、納得できない終わり方だし。[良:1票]