<ネタバレ>夢オチという最低の手法を使ったこと、子供の死体をしつこく見せ .. >(続きを読む)
<ネタバレ>夢オチという最低の手法を使ったこと、子供の死体をしつこく見せたこと。
この2つの理由により、この映画をまったく評価しない。
それでも0点にしないのは、中盤までドキドキ見られたから。
あくまで中盤までだけど。
終盤が近づくにつれ、長い妄想シーンにイライラし、「まさか、こういうオチじゃないよな」という悪い予感がしてきて、それが当たってしまう。
序盤は緊張感満点、終盤は脱力感満点。
そういう映画。