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<ネタバレ>オープニングから撃つ撃つそして討つ。ストーリはあるような、ないような感じ。M・ベルリッチはひきの場面はイイ女、でもアップになると少々きつくなるお年頃。しかし美人であることには間違いなし。また今までのP・ジアマッティといえば、情けない役しか印象にないだけにとても新鮮であった。この人も役の幅が広いんだと再発見。別の作品コピーで「ありえね~」とかあったけど、これもまさにありえね~って感じ。そろそろ飽きてきたなぁってとこでエンディングを迎え尺も丁度良い。そこは製作側の自己満足だけでなく、観る側のことを考えているように感じられた。