自分の最も尊敬する人の一人に入るのが、ヘレンケラー。映画では .. >(続きを読む)
自分の最も尊敬する人の一人に入るのが、ヘレンケラー。映画では大人になってからのことが描かれていないけど、耳も聞こえず目も見えない、全くの闇の中。しかも物心着く前にそうなったから考えることもできないはず。それがちゃんと成長することができた。まさに、奇跡の人、努力の人。いい先生にめぐり合えたのも奇跡なのか、運命なのか。しつけの場面はこっちも疲れたが、サリバン先生のあきらめない姿勢、勇気を持ってやり遂げる精神がすごい。