<ネタバレ>はい、邦題に騙されました。
下調べもせず、この邦題と超豪華 .. >(続きを読む)
<ネタバレ>はい、邦題に騙されました。
下調べもせず、この邦題と超豪華キャスト、そしてフワッと見た予告のヘレン・ミレンの存在感で
勝手に現代版のリメイクなのかと思い込んでいました。
ふんふん、不幸に陥る主人公ね、ふんふん、ここで天使、、、ん?三人の精、、、?
んーーー、、、?劇団員によってクリスマスキャロル風味にしていくつもりかな、ふんふん、、、
、、、、、、違うね。
こりゃどっちとも違う映画だね。
気づいた時には展開が気になったので見続けましたが、編集が悪いのか私の解釈が下手なのか不明ですが、脚本は素敵なんだろうと思いますが、イマイチ入り込めず。
特に主人公が会議でサインをするシーンで、急に全てを悟った様に部下たちの悩みを知っているってとこで、こっちも急に冷めてしまった。
ラストのネタバレは避けておきますが、こちらも、うーん、、、。
とにかく!この邦題はいろんな意味で罠でした。