<ネタバレ>いや~よく分かりませんが、第一級のエンターテイメント・ヴァイ .. >(続きを読む)
<ネタバレ>いや~よく分かりませんが、第一級のエンターテイメント・ヴァイオレンス映画であるというのは分かりまして。
並外れたセンスのようなものを感じますし。
パッケージに映る男(オ・デス)、あんま嫌いだったんですけど、映像で見ると渋くてカッチョイイな。
なかなか狂ったクレイジーな人々、素敵です。
イ・ウジンが優作みたいな迫力ある存在感を放っていた。
ヴァイオレンスがスタイリッシュだったとき、物凄くそこに惹きつけられる。
長くも感じられるが、一気に見てしまえる素晴らしき内容。
あのタランティーノが「グレイト!最高にすばらしい!!」といっておられる。
ならば僕も言わせてもらおう!(←なぜ?)「いや!実にたまげたぜ!!」と。