おそらく内田吐夢監督作品としては、視聴可能なものの中で一番古 .. >(続きを読む)
おそらく内田吐夢監督作品としては、視聴可能なものの中で一番古い作品なんじゃないでしょうか。
それだけでも観た価値はあったと思っています。
場所は、渋谷の「シネマヴェーラ」という映画館。
なんと、生まれて初めて生活弁を体験しちゃいました。
活弁士の方がとても美人でした。
着ている服も高そうでした。
本作は、コメディ映画で、15分たらずの短篇です。
特別面白くもありませんが、1925年という製作年からすれば、かなり良い方だと思います。