数々の映画賞を受賞し、2008年上半期台湾の興行収入第1位を .. >(続きを読む)
数々の映画賞を受賞し、2008年上半期台湾の興行収入第1位を獲得した作品だけあって、大いに楽しめた。
内容的には、“台湾版「監督・ばんざい!」”と言われているように、監督自身の人生を重ね合わせた様なもので、人生の悲喜こもごもが詰まっている。
こういったアジアの良作を楽しめる機会は少ないだけに、観ることができただけも嬉しい限りである。
追記。
ラストのインタビューシーンの一番最後に出てくる女のコがあまりに可愛くて、作品自体を忘れそうになりました!