<ネタバレ>共和国のトップのパルパティーン。
彼こそがシスの暗黒卿その .. >(続きを読む)
<ネタバレ>共和国のトップのパルパティーン。
彼こそがシスの暗黒卿その人だった。
彼のシナリオ通り、ジェダイに汚名を着せ、アナキンの嫁さん大事さを利用し、
悪の部分を増長させ(アナキンに昔付き合ってた女性でもいれば、もっと面白いのだが・・)、
共和国を手中に入れる。
それこそが、第4話からのシリーズの帝国軍の母体になるんだね。
ジェダイにとってみれば、自分たちの居た場所との宣戦布告になるわけだ。
ってことは第4話からの正義側は、実は共和国離脱組だってこと?
それとも暗黒卿の帝国になってからの不満分子?(反乱軍ってくらいだし・・)
まぁでも暗黒卿をベイダーが自分の息子との出会いから、善がよみがえり、
やっつけちゃった第4話からの3部作はもう何度も観たので、これから
最終話に向けてのおさらいは第7話から入るぞ~!!
第7話の「彼」は、クローンだってとこまで、頭が整理できて、さぁどうなる?
3POとR2の記憶が消去される、細かいとこまで抜かりはないのだから、嬉しい。