<ネタバレ>これだけ「えぐい」映画が邦画で存在していた事に驚きました。悪 .. >(続きを読む)
<ネタバレ>これだけ「えぐい」映画が邦画で存在していた事に驚きました。悪のエネルギーが迸っており、観ているだけでワクワクしてしまったのは、久しぶりでした。
唯、あの屍体処理法は、疲れるだけで、非能率的でした。灰だけではなく細切した物を、河に撒くのも証拠が残る可能性もあると思われました。
熱帯魚センターの女の子達の存在価値が、ぼやけており、本当はハーレム状態であったことは想像に固くありません。その辺の工夫がなされていれば、
点数は上がったと思います