音楽が素敵だった♪そこかい?って感じだが、冒頭のイントロの美 .. >(続きを読む)
音楽が素敵だった♪そこかい?って感じだが、冒頭のイントロの美しさに衝撃を受けた。そして惹きこまれた。さて、映画のほうだがキャメロンディアスとジュードロウの話はぶっちゃけおまけ。メインはケイトのほうだと思う。おじいちゃんとの道端での出会い、過ごした日々、ラストまでまるで映画のようだった。思わず一緒に拍手を贈りたくなるような、ほんと素敵なストーリーだ。またおじいちゃんだけではなく、ブチャイクな作曲家の男の人も素敵♪「ケイトに捧げる曲」って言って、ピアノを演奏するシーンはジーンとした。ハンスジマーの手がけるサントラってなんでこんなに耳に残るものばかりなんだろう・・ イギリスの家はかわいいし、ハリウッドの風景もゴージャスでどっちも住んでみたい。失恋したって新しい出会いがある。おじいちゃんおばあちゃんになっても、出会いはある!どこにあるかは分からないけど、でも確かにあるのよ☆そしてこんなにハッピーになれる可能性が誰にでもあるんだね(・∀・)とにかくそう、素敵な映画だと思った☆☆