<ネタバレ> 新作映画の撮影に入るも、新人監督が無駄遣いな演出でワンマン .. >(続きを読む)
<ネタバレ> 新作映画の撮影に入るも、新人監督が無駄遣いな演出でワンマンプロデューサーは怒り心頭。そこで、リアルなシーン撮影のため、落ち目な役者たちを置いてきたのは本物の戦場だった・・という話。
監督は、「ズーランダー」でも兼俳優を演じたベン・スティラー。俳優陣はオバカ仲間のジャック・ブラック、「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr等。なんとダウニー・Jrは黒人になりきっていますw
なんだか、こういうオバカコメディって、アメリカ人と日本人の笑いのツボの違いを実感しますよね。ラブコメと違って苦笑しかないような展開の連続にいつも戸惑います^^;
「ズーランダー」は好きだったんだけどなぁw
「プラトーン」や「地獄の黙示録」を意識したようなシーンにニヤリとする方もいるかもしれません。でも一番受けたのは、随分と引っ張るなぁと思っていたキャラがなんと○ム・○ルーズだったこと。こういう役を喜んで引き受けるセンスが笑えますね^^