1999年の作品なのに、この映像の古臭さは何だろうか・・・、 .. >(続きを読む)
1999年の作品なのに、この映像の古臭さは何だろうか・・・、もしこれが制作サイドの狙いとしたら失敗してると言わざるを得ない。弁護士とその弁護した相手が殺人を犯し対決・・・モノかと思いきや、最初はそうなのだけど、オチは違う方向に向いているので、なんだかな~と言う気がしてならない。犯人サイドも、理由は分かるが、あそこまでリスク背負わなくても、その計画実行できたんじゃない?、と言いたくなる。それにしても、主人公の弁護士はエロ顔だ。