<ネタバレ>ノンフィクション特有の良さと悪さの両面があった。
まず戦闘 .. >(続きを読む)[良:1票]
<ネタバレ>ノンフィクション特有の良さと悪さの両面があった。
まず戦闘シーンは偵察、監視、水上戦から際どい現場判断までリアリティあって最近のテレビゲームのようだった。
また装備の充実もおもしろい。
過酷な環境下において任務遂行という点では十分魅力を持ち合わせている。
ブラックホークダウンの二の舞は…というシーン、物語ってます。
物足りないところはドラマ性でしょう。大佐とチーフ以外登場人物が目立たない。フォーカスはあくまでも戦闘である。
本作含めてテロ壊滅の裏側で犠牲になった人たちの伝記はこれからも残して欲しい。[良:1票]