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<ネタバレ>殆どのシーンが男しか映らないという超男気映画。なので全体的に男の美学のような世界が展開されます。これを許容できるか否かで評価は変わるでしょうね。個人的には大好物ですが。終盤の潜水艦同士の対決は非常にスリリング且つ男気溢れる展開で大満足でした。ただ、ソ連の軍人同士がフツーに英語で会話するのには、どーしても違和感をビンビンに感じてしまいます。ソ連の軍人としてショーン・コネリーをキャスティングした時点で仕方がなかったんでしょうが。