映像としては迫力もあったし壮大だった。
特に、戦闘シーン等 .. >(続きを読む)
映像としては迫力もあったし壮大だった。
特に、戦闘シーン等の壮大さ、えげつなさは当時の
戦争を120パーセントで表現できていた。
でも、脚本としての評価は個人的には低い。
孔明が呉に説得していくのですが、半分はカットできたと思う。
とういうより、映画自体も半分の量でも良かったのでは?
戦闘シーンでも、呉と蜀の武将の強さだけが目立ち
戦いの深さが薄まりエンタメ色が強いような気がします。
でも、確実にこの映画に引き込まれたのも事実。
part2も見に行くでしょうしね。