<ネタバレ>もっと陰鬱な映画を想像していたので、意外に楽しめました。タオ .. >(続きを読む)
<ネタバレ>もっと陰鬱な映画を想像していたので、意外に楽しめました。タオと打ち解けてゆく一連のシーンは心が温まります。ビールとタバコが美味そうで、自分も観賞しながら何本のビールとタバコを消費したことか。ウォルトの死には切なくなりましたが、遺書が読み上げられるシーンではホッとした感じに。メイキングを見たら、イエローギャングを演じた俳優たちが普通のアンチャン達で更に心が和んだり。自分は登場人物たちの差別用語はそんなに気になりませんでした。