子供に一度は見せたい作品です。
幸せボケな日本人が、外国で .. >(続きを読む)
子供に一度は見せたい作品です。
幸せボケな日本人が、外国で同じような目にあったらどうなるか、いい教訓になる映画だと思います。
映画評論家の町山智弘さんの解説で、本作のほとんどがオリバーストーンの脚色だということを知りました。
オリバーストーンの娯楽的才能が発揮された、リアリティー(決して事実ではなく)溢れた雰囲気の素晴らしい作品だと思います。
私は本作と「アルゴ」が重なりました。
「アルゴ」についても、イランは否定するだろうと思います。どちらもアメリカ目線ってことでしょうかね。