久々の良作なサスペンスでした。
CG、アクションなしで迫っ .. >(続きを読む)
久々の良作なサスペンスでした。
CG、アクションなしで迫っていくストーリーに大変満足しています。
主要登場人物三人だけというのも珍しいかと思います。
女優がキルスティン・ダンストと知ったのは、エンドロールが流れた時だったので驚きでした。
彼女、あんなに綺麗だったっけ?
どう転がっていくかわからない展開、ラストのハイライトも「第三の男」のオマージュに見えて感動しました。
タイトルがダサくて、来年まで覚えているかわからないけど、是非、良作に飢えている人にオススメしたい作品です。