本物の空母と戦闘機に頼っただけの駄作です。
無意味な戦闘機 .. >(続きを読む)
本物の空母と戦闘機に頼っただけの駄作です。
無意味な戦闘機の発進や燃料の補給など、ストーリーに交わらないシーンが多く、登場人物たちがタイムスリップしたことを理解するまで、1時間かかります。
何が起こったとか、そういうものが全くなく、終わった気分でした。
製作者たちは何がしたかったのでしょう。
カーク・ダグラスやマーティン・シーンのキャラクターもハッキリせず、もったいなかったです。
因みに岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ」の元ネタになったメロディーが劇中に流れます。