ま、全てがジュエルの美しさ、魅力によってなりたつ脚本で、シ .. >(続きを読む)
ま、全てがジュエルの美しさ、魅力によってなりたつ脚本で、ショボイ話と言えばしょぼいんだけども、あまりにその役に適役のリヴ・タイラーで見てる最中は全くそんなものは感じませんでした。(塚、あの洗車のシーンでご飯が二杯は食べれる(笑い))
そもそもが内面描写とかよりは、いかに女優が魅力的に映し出されてるかを重視する自分ですから、この手の映画が嫌いなわけがありません。
ただ、リブ・タイラー、ここまでやるんなら、もっともっと(笑い)肝心なシーンでブラつけっぱなしとか中途半端にも程がある。同じ美人女優のペネロペ・クルスとか、モニカ・ベルッチを見習ってもっともっと(笑)
(後半、妄想炸裂ですいません)
しかし、ジョン・グッドマン 見れば見るほど20代の野球選手やるには、不似合いのルックス、体形でってのは別の映画の話。
リブ・タイラーとか今現在はまったく押しから外れてるので、このDVDも断捨離候補の一巻として見直したわけだが、いやあ この時点での彼女綺麗だわ、本当にセクシー。ヒロインに魅力がないと成り立たない役にこれほどの適役はない。
というわけで、一点上がってしまった 7→8