<ネタバレ>個人的に興味のある東欧に関する映画だったので見ました。
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<ネタバレ>個人的に興味のある東欧に関する映画だったので見ました。
「プラハの春」前後の社会の雰囲気、人々の雰囲気の変化を映像、音楽に変化を付けて表現してくれていて楽しむことができました。
かなり哲学的な題名に関して、この題名が言わんとすることが理解できなかった。
「存在の耐えられない軽さ」とは何なのか?誰が誰の存在軽さに耐えられないのか・・。
テレーザ → トマシュか?
あとテレーザの手紙に出てきたけどトマシュの人生は軽いか?そうは思わないけど・・。
もう一度この映画を見てみようかと思っている。