<ネタバレ>マット・ディロンの初々しいながらの悪ガキっぷりも際立っている .. >(続きを読む)
<ネタバレ>マット・ディロンの初々しいながらの悪ガキっぷりも際立っているが、リンダマン演じるアダム・ボールドウィンの存在感も負けずに圧巻。
彼が味方について不良グループを蹴散らすシーンの爽快感といったらたまりません。
個人的に、私は引越しが多かったので初めて登校する時のドキドキ感や不安、友達何人出来るかな?的な思いが幼少の頃あったので、直ぐに主人公に感情移入出来たのもあるけど、爽やかな青春映画の王道だと思う。