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最後にはすっきりしました。好きになるのに強い理由なんかないことだって多いですよね?官能の世界から愛の深みにはまっていくこともあるだろうし、特別、二人の感情の描写が不足していたとも思えなかった。でも、彼女がピアノとともに水底におちていくべく足をロープに絡ませたとき、うちのだんなは「この女、男の気持ちをなんと思うとるんじゃあ!」と激怒してました・・・・。男の人にはなかなか納得いかない映画かも。でも、サムニールがどれだけ彼女のことを愛したというんだろうか?カイテル好きだけにちょっと味方・・。