<ネタバレ>超スッキリ! 笑っちゃうほど後味もサイコーに良い映画です。 .. >(続きを読む)
<ネタバレ>超スッキリ! 笑っちゃうほど後味もサイコーに良い映画です。
また近いうちに観たいですし観るでしょう。
それから愛情とは何かを確認できました。
少年Aの母親への愛情こそ、「本当の愛」ですね、現実の。
馬鹿馬鹿しい。
爆弾を外したとき、主人公はAを赦すことで救われたかと思った。
が、甘かった! まさかあっちに仕掛けなおすとは(参りました)。
映画って本当にいいものですね。
【余談】冒頭の教室で「能年玲奈?」と思って確認したら、やっぱりそうでした。
ネットで『あまちゃん』以前の顔を知っているので(つまり知らなかったら気付かなかった)。
さて、命の重さのついて。知らない他人の(現実の)死は、目の前の水槽の中の…小魚の死より小さい。
なしとあり、ゼロと1だから。