<ネタバレ>居心地が悪く中盤までなかなか入り込めませんでしたが、龍彦が街 .. >(続きを読む)
<ネタバレ>居心地が悪く中盤までなかなか入り込めませんでしたが、龍彦が街頭で女の子たちに次々と感謝されるシーン、ボーリング場のシーンあたりから面白く感じるようになりました。真虎はいつもスマートにキマッてるし、深水元基は今回はタフガイで格好良かったです。秀吉の本名が私と一緒でダイキなのですが、この映画はダイキが成り上がれなかった話だったという事でしょんぼりしてしまい全く予想外の気持ちになり、意外な収穫に観て良かったです。