<ネタバレ>何か観る前に勝手に抱いていたイメージと全然違った。史実とファ .. >(続きを読む)
<ネタバレ>何か観る前に勝手に抱いていたイメージと全然違った。史実とファンタジーを混合させたような内容はフォレスト・ガンプに近いと感じた。人生はチョコレートの箱のような...では無いが、映画も本当に見るまで分からないものである。あまりCGバリバリの映画は趣味ではないが、こういったCGの使い方は好きだ。冒頭主人公がワールドトレードセンターの載った記事を破る際、咳をしてごまかすシーンは思わず「チャイナタウン!」と叫んでしまった。しかしロバート・ゼメキスの映画は夢があっていい。