登場人物誰一人として共感・納得できる人物がおらず
忠告され .. >(続きを読む)
登場人物誰一人として共感・納得できる人物がおらず
忠告されながらも白い粉に手を出し破滅、最後には「家族」を売る主人公
キチガイ担当 奥さん
実は小物の上司
特にキレ芸担当は脚色はあるだろうがぶっ飛んでる
唯一まともなのはボスだけでした。 流石ボス
ノンフィクションなのでしょうがないとはいえ、特に盛り上がりもなく
観たばかりでも特に印象に残ったシーンは皆無です。
2時間30分もの長尺をだらだらと見続けなければいけない作品
私には合いませんでした