あの歯の矯正したまんま、平気で映画に出てたダイアン レインち .. >(続きを読む)
あの歯の矯正したまんま、平気で映画に出てたダイアン レインちゃんが、大人になっていた。びじんになったのおう。サブタイトルのロックンロール・フェイブルはピンとくる。個人的には、あの悪役の人が好き。しかし、この人、小さい人だったらしい。たしか、ベルリン天使の歌(うろ覚え)で見た。感想は? ・・・いい。
追記2021/05/05
ウチにあるDVDの字幕はものすごく格好悪い。しかし、俺にはちょっとした特殊能力がある。最初に観た時のかっちょええセリフに脳内変換できるのだ。
観直してみると、なにげにレイベンの一の子分がいいとこをかっさらっていることに気付いた。
男女(おとこおんな)役のマッコイがずば抜けているのは言うまでもない。
ロック映画で好きなのは、これと、
クリスチーネ・F
ランナウェイズ
タイムズ・スクエア
書を捨てよ、街へ出よう
くらい。ドキュメンタリーを除けば、という感じだ。
ドアーズとか、ピースベッドはロック映画ではない。
あとファントム・オブ・パラダイスもロック映画には分類できない気がする。
すべて、商売としてのロックに嫌悪感を抱く人には、おススメだ。
ついでに言うと、商売としての映画に対して、俺は嫌悪感を感じている。