<ネタバレ>武器商人ながら、理系オタクで純粋なトニー・スターク。
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<ネタバレ>武器商人ながら、理系オタクで純粋なトニー・スターク。
自分の会社の製品が人を殺していることにやっと気づき、販売中止を即断する所は小気味いい。
ジェフ・ブリッジスの悪役ぶりも堂に入ってる。
そして秘書役のグウィネスとのロマンスを、進みそうで進まない歯がゆさを感じさせる所で終わらせたのは素晴らしい演出。
次回作の楽しみの一つは、間違いなくこの二人の関係。
いやしかし、長年一緒にいて今更グウィネスの魅力に気づくなんて、どうかしてるぞトニー・スターク。