西部劇と言うと銃での決闘、銃撃戦が多いが、
実際はそんなに .. >(続きを読む)
西部劇と言うと銃での決闘、銃撃戦が多いが、
実際はそんなに人殺しばかりが行われていたのだろうか。
そんなこともあった。それが珍しいから語り継がれ物語になった。
実際はそうなのかもしれない。
そして、この映画のように銃を持たず話し合いや知恵で、
問題を解決しようとしていたのかも知れない。
この映画でそんなヒーローを描きたかったのだろうか。
最後婚約者の友達ジュリとうなづきあい、
これでいいのだ!と言わんばかりに消えて行くのは納得がいかない。