誤解されているのが、フィービー・ケイツは確かに全裸でシャワー .. >(続きを読む)
誤解されているのが、フィービー・ケイツは確かに全裸でシャワーするシーンなどがあって、ややこしいのですが、他の絡みの性描写シーンは全て、代役がやっていたと言う事ですね。これを知ってしまうと、この映画の魅力は減ってしまいますが、知らないより知った方がいいですね。主題歌は、本当によくて、内容は面白いと言うより、魅力的か、どうかと言う点で、評価したいですね。フィービー・ケイツの全盛期ですから、魅力は充分にありますね。でもストーリーが面白くないのが残念です。しかも先ほど言った通り、本人ではない裸のシーン、多数あるとなると、騙されたような気がして(実際、騙されましたが)あまり気分のいいものではないですね。3点くらいがいいでしょう。