アメリカ人がいかにバカで脳足りんか、この映画でよくわかった。 .. >(続きを読む)
アメリカ人がいかにバカで脳足りんか、この映画でよくわかった。まるでガンダムのように強いニコラスゲイジの馬鹿馬鹿しさ(一人で500人くらい日本兵を殺したんじゃ?(笑))シンレッドラインでもそうだったけど、アメリカ映画の戦闘シーンって思いっきりうそ臭いよねえ。でも、極めつけはナボホ兵の演じた「日本兵」!「確かに僕とジャップは似ている…」うそつけ!、てめーなんかと全然似てないぞ!っていうか、日本人とインデアンの区別がつかないのって白人だけだ!バレバレだよ(笑)。でもって、日本軍陣地に潜入して、日本軍の通信機を拝借しちゃうアホくささ!(このあたりは「インデペンデンスデイ」のパクリ)ニコラスゲイジが死ななかったらどうしようかと思ったけど、とりあえず死んだから0点は勘弁してやる。ジョンウー、おめでとう!白人様にあれだけアジア人をぶっ殺させる映画を描いたことで、君も名誉白人の仲間入りだね!