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非常に残念。アメリカ映画ってなんでこうなんだろう、って本当に考えちゃいます。現実をねじ曲げるっていうことは、エンターテイメントにおいてある程度必要なのかもしれません。けどバリバリ共産圏で、スターリン治世下のロシアの若者が英語喋ったら駄目でしょう、っていうかアメリカ人やん。設定が突っ込め過ぎ。メッセージもクソもあったもんじゃない。期待してた自分がバカでした。この映画以来、絶対にアメリカ製作の戦争映画は見ないと決めました。2点は迫力のある戦闘シーンの点数です。