笑いあり、感動あり、のオーソドックスなコメディでした。だから .. >(続きを読む)
笑いあり、感動あり、のオーソドックスなコメディでした。だから、無理あるとこも、けっこうすんなり見れてしまった。なにげに、デニーロとデミムーアが結構なリアリストで、ペンがボケでした。まあ、みんなボケてるんですが。ただ、最後は逃げないとだめでしょ?あとから本物が来るんだから。あとあの凶悪なやつは一体?最後のマリア像のシーンだけの為に出てきた感が否めない。別に追われてるのはあいつがいてもいなくてもいっしょだから。でもなんか、こういうのって嫌いじゃない。楽に見れるし、楽しめるし。