この作品、ノーマン ジュイスン監督と、バリー レヴィンスン .. >(続きを読む)
この作品、ノーマン ジュイスン監督と、バリー レヴィンスン賛の脚本ということで、とっても期待してたんですよ。だって、あの、あの名作、「ジャスティス」のコンビなんですもん。でも、観てみてがっかり。ゴールディー ホーン(だったよね)のビーチクが一寸だけ見えたって位しか印象に残ってませんもん。ジャスティスのあの熱血はどこに行った?私が神様と仰ぐノーマン ジュイスン監督の、大変な失敗作だと思いますが、大負けに負けて2点を献上。